今こそ蓄電システムで安心な暮らしにシフト


太陽光で発電した電気を蓄電池に貯めて使うことができます。
経済的にも日常生活でも安心で快適な暮らしにチェンジしませんか。

電気料金も再エネ賦課金も年々上昇


東日本大震災以降から電気料金は年々上昇傾向で、

電気料金に含まれる再エネ賦課金も大きく上昇しています。

「停電を感じない家」の現実
蓄電システム

太陽光発電システムでつくった電気や、割安な夜間電力を蓄電システムに蓄え、好きな時に使うことで
電気代を節約できます。災害の時にも緊急用電源として家族の暮らしを支えます。

  • 余った発電分は売電を優先します

    余剰電力は売電して、夜間電力で蓄電池に充電し、

    朝夕は蓄電池から電気を使って電気代を節約します。


    停電に備えて蓄電残量維持を優先します

    蓄電池の残量を確保して万一の停電時に使用できるようにします。

    (残量は設定で変更可能)


    自家消費を優先して効率よく電気を使えます

    余剰電力は蓄電池に充電して、夜までできるだけ自家消費を優先。

    さらに夜間電力を充電し朝までも電力をまかなうことも可能です。


    昼は太陽光発電から消費して蓄電池にも充電、

    夜は放電に自動で切り替わります

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  • 災害時、多くの家庭から明かりが消えました。

    度重なる台風や震炎による被害。

    2018年から2年間に起こった自然災害における停電世帯数は

    860万世帯にも上ります。

    大規模災害が起こった場合は、電気の復旧に時間がかかります。


    特に小さなお子さまや高齢者の方々にとって、電気が使えないという事は生命の危機に直結する可能性があります。

    災害はこれからもおこりうるものと考え、その時どう家族を守るかの備えが必要です。


    太陽光発電システムちと蓄電システムを組み合わせることで、

    災害時においても不安のない安心の暮らしを提供します。


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CHECK!

頻発する災害に対し、停電対策は必須の時代

太陽光発電システム蓄電システム災害時も安心!

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    POINT01

    自宅の製品が何Vなのか確認しよう

    日本の電化製品の主流は100V仕様ですが、最近では

    IHクッキングヒーターや洗濯機、エアコンや電子レンジなど、200V使用のハイパーな家電も増えてきています。特にエネファームやエコキュートがあるご家庭の場合、蓄電システムも200Vに対応しているかどうかが重要なポイントとなります。

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    POINT02

    家族構成・ライフスタイルに合わせた容量選び

    世帯人数やライフスタイルによって、使用電力は異なります。一般的な四人家族の場合、一日の使用電力量は10kwh程度と言われています(使用する家電の種類や時期によって異なります)。もし、蓄電システムの容量が小さいものを選んでしまうと、いざという時に使いたい家電が使用できないなど、不備な思いをしてしまうかもしれません。

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    POINT03

    蓄電システムのタイプを知ろう

    蓄電システムには「特定負荷型」と「全負荷型」があります。「特定負荷型」はあらかじめ停電時に使える箇所を決めておくタイプ。「全負荷型」は停電時にも全ての電気を使えるタイプです。特に真夏や真冬など、小さなお子さんやご高齢のご家族がいるお宅では、エアコンが使用できないことで健康を脅かす可能性もあります。もしもの場合に備えて「全負荷型」がおすすめです。

ご自宅で作った電気を無駄なく使う「自家消費」生活

\\蓄電池でらくらく毎月の電気代を節約&削減//

お急ぎの場合は電話窓口まで、

お気軽にお問い合わせください。

営業時間 10:00~17:00

快適な太陽光ライフがずっと続く!

太陽光発電システムで電気をつくり、蓄電システムに貯めて使う。電気の地産地消の暮らしを叶えるために
これまで当社が培ってきた太陽光発電に関する知識と実績をもとに、ご家庭のそれぞれの条件に合わせて、お客様に快適で長期的な太陽光ライフのご提案をします。

株式会社SHinK

住所

〒410-0056

静岡県沼津市高島町7-4

第二アルビビル4F

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電話番号

0120-549-861

0120-549-861

FAX番号 055-919-8245
営業時間

10:00~19:00

定休日

駐車場

4台

地域密着でソーラーパネルやエコキュートの工事を手掛けることで、地域にお住まいの方々のエコな暮らしをサポートしてまいりました。地域や日本のみならず、地球全体で温暖化などの環境問題が浮上している今、一人ひとりの取り組みが大切です。暮らしや屋根との正しい組み合わせをご提案してまいります。

増加傾向にある災害。
「もしも」の備えに。

明かりの絶えない家で
環境にも家計にも優しい暮らしを始めませんか。

大事なライフラインを守ります。

近年、豪雨や台風などで停電が長期化するケースが増えています。

そのような時、通常と同じように電気が使えるよう備えておけば

大きな安心感が得られます。

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