家庭で使う電気を

 「買う」から「つくる」に。

電気代の値上げが続いています。しかもその電気の多くは

石炭や液化天然ガスなどの化石燃料を燃やしてつくったもの。

地球環境のために再生可能エネルギーへの転換を急がなくてはなりません。

家庭では太陽光で電気を‘‘つくる”くらしを始めましょう。

家計の負担を減らすためにもおすすめします。

自宅で電気をつくり、その電気でくらす。

家計の負担になる電気代を減らして「経済的」
停電時になっても家族は「安心」
意識せずに「環境貢献」できる

太陽光発電システム＋蓄電システム＝災害時にも安心！

停電を感じないくらし

  • \ポイント①/

    蓄電システムのタイプを

    知ろう

  • \ポイント②/

    自宅の製品が何Vなのか

    確認しよう

  • \ポイント③/

    家族構成･ライフスタイルに合った容量選び

太陽光発電は憧れのクリーンエネルギー生活への第一歩

蓄電システム導入でより安心なくらしを手にしませんか？

  • 昼も夜も‘‘買う”電気を減らして電気代を削減

    太陽光で昼間に使う電気をまかない

    夜間は蓄電池にためて電気を使う。

    朝も夜も太陽光でつくった電気を活用できるので

    買う電気が減らせて経済的です。

    ダウンロード (3)

  • 不意に停電しても電気が使えて安心

    太陽光でつくる電気と蓄電池にためた電気が使えるので

    「室内が暗い」、「食事がつくれない」

    「情報収集や連絡ができない」

    そんな不安が解消できます。

    ダウンロード (4)

CHECK!

災害時でも電気がつかえて、環境にもやさしい。

無駄が少ない頼れる‘‘蓄電システム”

  • 1920タイル圧縮

    POINT01

    メリット①電気代が安くなる

    割安な時間帯に電気を蓄電池に貯めておき、割高な時間帯に使用することで電気代を安くできます。また、太陽光発電システムがあれば発電した電気を蓄電池に貯められるので、昼間は発電した電気を使い、余剰電力は蓄電池へ貯め、発電できない夜や早朝に蓄電池の電気を使用することで、電力を買う量を減らすことができます。

  • 1920石圧縮

    POINT02

    メリット②災害時や停電時にも安心

    災害時で停電が起きた際にも、蓄電池があれば一定時間なら電気が使えます。また夜間に使い切ってしまっても、太陽光発電が設置されていれば昼間に発電した電気を貯めておけるので停電が長期化しても大丈夫です。なお、蓄電池には普段通りに家全体へ電気を供給する全負荷型と、あらかじめ決めていた部屋や家電にのみ供給する特定負荷型があり、費用も異なります。

  • 1920タイル圧縮

    POINT03

    メリット③売電価格が下がっても自家消費◎

    2019年11月から続々と固定価格買取制度が終了する卒FITの家庭が増えています。卒FIT後は売電価格が大きく下がるため、発電した電気を売るのではなく、貯めて使うにシフトすることで、無駄なく効率的に電気が使えます。

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クリーンエネルギーに
あふれた暮らしに近づきます

太陽光でつくった電気を蓄電池にためて「自家消費」

電気代が高騰する一方、太陽光の余剰電力売電価格は徐々に下がっています。

そこでおすすめしたいのが、使わずに余った電気を売るのではなく、

蓄電池にためて使う「自家消費」。太陽光発電だけに比べて、買う電気を大幅に減らすことができます。しかも停電時には電気をしっかり供給、自然災害の多い日本で頼もしい味方になります。

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