太陽光がつくる電気でくらそう

つくって、ためて、かしこく自家消費

つくった電気でくらしを守る。
新しいエネルギーライフへ。

自宅で電気をつくり、その電気でくらしていけたら、どんなに素敵でしょうか。家計の負担になる電気を減らして「経済的」
停電時になっても家族は「安心」
意識せずに「環境貢献」できる
新しいエネルギーライフを手に入れましょう。
ご家庭の電気は「自家消費」の時代。
太陽光発電をかしこく使って、
家計の負担を減らしましょう。

FIT、で定められた10年の買取期間が終わりに近づき、卒FIT対策を考えているご家庭も多いのではないでしょうか？ご家庭の電気は「買う」から太陽光で「つくる」、余った電気は「売る」から「自家使用」へ。
これが電気代を節約する秘訣です。余った電気を使用するタイミングに合わせて調整できる蓄電池を利用しながら、エネルギーをかしこく活かす新しいくらしを始めませんか？
電気の「もったいない」を気にせず
クリーンエネルギーを使う
快適なくらしを
実現しませんか？

「もったいない」から昼間は電気を消したり、熱帯夜なのにエアコンをつけなかったり。ついつい我慢をしてしまうことはありませんか？
CO2排出や地球温暖化を考えて節電することは大切ですが、太陽光でつくる電気を自給自足できれば意識せずに、温暖化防止に貢献できます。

くらしの頼もしい味方に。

停電時にも電気が使える

代表

太陽光発電+蓄電システム

地震、台風、積雪、最近はゲラリ豪雨と、自然災害の多い日本

いつどこで停電が起きても不思議ではありません。

もし停電が起きても、太陽光発電や蓄電システムがあれば、テレビやパソコンで災害情報を収集さいたり、スマートフォンを充電したり、冷蔵庫が使えたり、普段の生活を守りながら災害に向き合えます。

つくった電気でくらしを守る。

太陽光でつくる電気を家じゅうに。。

家庭で使う電気を‘‘買う’’から‘‘つくる’’に。

電気代の値上げが続いています。しかもその電気の多くは石炭や液化天然ガスなどの化石燃料を燃やしてつくったもの。地球環境のために再生可能エネルギーへの転換を急がなくてはなりません。家庭では太陽光で電気を‘‘つくる’’くらしを始めましょう。家庭の負担を減らすためにもおすすめします。
クリーンな電気を「自家消費」電気代を減らし停電時も安心。

電気代が高騰する一方、太陽光の余剰電力売電価格は徐々に下がっています。
そこでおすすめしたいのが、使わずに余った電気を売るのではなく、蓄電池に貯めて使う「自家消費」。太陽光発電だけに比べて買う電気を大幅に減らせます。
しかも停電時には電気をしっかり供給、自然災害の多い日本では頼もしい味方になります。
電気自動車を利用してクリーンエネルギー生活を。

これからの「カーボンニュートラル」時代、
ガソリンを燃やさずCO2を排出しない電気自動車の乗り換えが進みます。
そして期待されている大きな役割が「V2H」電気自動車から宅内への電気の供給です。ふだんの「自家消費」にも、停電時の非常用電源にも利用できるので、太陽光発電があればクリーンエネルギーをフルに活用する暮らしが現実。
蓄電池と連携してより便利な電気自動車ライフを満喫することができます。

明かりの絶えない家で環境にも家計にも優しい暮らしを始めませんか。

太陽光発電は憧れのクリーンエネルギー生活への第一歩	太陽光発電は発電時に温室効果ガスを出さないクリーンなエネルギー。屋根に設置するだけで電気をつくります。
昼間の電気代をまかなって電気代節約	‘‘買う’’電気を減らして電気代を節約できます。使わずに余った電気は売電でき、家計の助けに。自宅で‘‘つくる’’分は電気代高騰の影響を受けないのも嬉しい。
停電時にはスマートフォン充電などができる	昼間、太陽光で発電していれば、停電時もパワーコンディショナから電気をとることができます。情報収集や連絡手段の確保など停電時もくらしをサポートします。
太陽光でつくった電気を蓄電池にためて「自家消費」	電気を‘‘つくる’’太陽光発電と電気を‘‘ためる’’蓄電池。この２つを組み合わせると太陽光の余った電気をためて夜間に利用でき、クリーンな電気を「自家消費」できます。
昼間夜も‘‘買う’’電気を減らして電気代を削減	太陽光で昼間に使う電気をまかない、夜間は蓄電池にためた電気を使う。朝も夜も太陽光でつくった電気を活用できるので、買う電気を減らせて経済的です。
不意に停電しても電気が使えて安心	太陽光でつくる電気と蓄電池にためた電気が使えるので、「室内が暗い」「食事がつくれない」「情報収取や連絡がとれない」そんな不安が解消できます。
電気自動車は家で充電する時代へ	電気自動車の充電で家庭の電気使用量はますます増えることに。太陽光発電があれば、自宅でつくった電気で充電できます。
電気自動車は「走る蓄電池」V2Hならためて電気を家の電気として利用できる	電気自動車に充電した電気は、車を走らせるだけでなく家の電気としても利用できます。この住宅内に電気を供給する機会が「V2H」です。
蓄電池があれば、電気自動車を通勤に使っても大丈夫	昼間、電気自動車を通勤に利用する方も、蓄電池があれば安心。帰宅後に蓄電池から充電でき、翌日のお出かけをサポートします。
クリーンエネルギーを「自家消費」停電時には家じゅうをバックアップ	太陽光でつくった電気を、ふだんは「自家消費」に、停電時には電源バックアップに。クリーンエネルギーをフルに活用するくらしを実現します。

株式会社SHinKは1500件以上の施工実績があります！弊社は商品のご提案から施工まで一貫して行っています。

現地調査・無料お見積り　承ります。お気軽にお問い合わせください。

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営業時間： 10:00～17:00

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電気を買う生活から、自家消費する生活へ
新たなエネルギーライフを実現させませんか。

心豊かな、質の高い暮らしを弊社がサポートします。

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